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	<title>仮想化通信 &#187; 大内 明</title>
	<atom:link href="http://blog.virtualtech.jp/author/ouchi/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
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	<description>仮想化のいろは、お教えします。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 26 Jul 2010 06:21:17 +0000</lastBuildDate>
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		<item>
		<title>virt-v2vによるXenからKVMへのVM移行手順</title>
		<link>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/395</link>
		<comments>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/395#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 May 2010 09:16:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[KVM]]></category>
		<category><![CDATA[技術解説]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.virtualtech.jp/?p=395</guid>
		<description><![CDATA[　仮想化通信メールマガジン Vol.010でレポートしましたvirt-v2vの移行手順をご紹介します。
　用意するものは次の2台のマシン（もしくは、1台のマシンでハードディスクを差し替えても可）です。

RHEL5のXe [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　<a href="http://blog.virtualtech.jp/ouchi/393">仮想化通信メールマガジン Vol.010</a>でレポートしましたvirt-v2vの移行手順をご紹介します。</p>
<p>　用意するものは次の2台のマシン（もしくは、1台のマシンでハードディスクを差し替えても可）です。</p>
<ul>
<li>RHEL5のXen環境で作られたRHEL5の仮想マシン
<ul>
<li>仮想マシンはlibvirtで管理されている必要があります</li>
<li>RHEL5がない場合はCentOS5でも問題ありません。また、本稿ではCentOS5を前提とします</li>
</ul>
</li>
<li>移行先となるRHEL6(ベータ)のKVM環境
<ul>
<li>ブリッジ設定は適宜手動で行う必要があります</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>　まず、仮想マシンのデータを移行先のマシンに用意します。Xen環境で作成したVMをコピーすれば良いでしょう。ディスクイメージはコピー元と同じパスに配置します(/var/lib/xen/imagesを作成します)。設定ファイルは、libvirtのXML形式として出力したものを作業ディレクトリ（本稿では/rootとします）にコピーします。出力方法は次のとおりです。</p>
<pre># virsh dumpxml /etc/xen/＜VM名＞ &gt; /root/＜VM名＞.xml</pre>
<p>　次に、virt-v2vをインストールします。RHEL6標準のパッケージではバージョンが古く使い方がやや不明ですので、最新のソースをGitリポジトリからダウンロードしてビルドしたものを使用します。2010/5/14現在の最新は0.5.3です。ビルドの前に、あらかじめ次のパッケージをYumおよびCPANでインストールします。</p>
<pre># yum install git perl-libguestfs perl-XML-DOM-XPath perl-Sys-Virt
# cpan Locale::TextDomain</pre>
<p>　インストールが済んだら、virt-v2vの最新ソースをダウンロードします。</p>
<pre># git clone git://git.fedorahosted.org/virt-v2v.git</pre>
<p>　コンパイルおよびインストールの手順は次のとおりです。</p>
<pre># perl Build.pl
# ./Build
# ./Build install</pre>
<p>　次に、変換したディスクイメージに組み込むカーネルとその関連パッケージ情報を記述した設定ファイルを作成します。これは、Xen用のカーネルから通常のカーネルに差し替える必要があるためです。すでに出来上がった設定ファイルを用意しましたので、こちらを使用（もしくは参考に）して下さい。</p>
<p><a href="http://Virtualtech.jp/download/100514virt-v2v.conf.txt">100514virt-v2v.conf.txt</a></p>
<p>　パッケージのバージョンは2010/5/10時点のものですが、virtioがサポートされているバージョン(RHEL5 Update3 or CentOS5.3以降)であれば問題ありませんので、必ずしも最新である必要はありません。この設定ファイルはタグ形式で記述します。以下にタグの説明を示します。</p>
<table>
<tr>
<td>&lt;root-path&gt;</td>
<td>各パッケージ情報を記述する際のベースパスです</td>
</tr>
<tr>
<td>&lt;iso-path&gt;</td>
<td>この設定で記述したパッケージはvirt-v2vによってISOイメージ化されます。そのISOイメージ保存先を指定します。</td>
</tr>
<tr>
<td>&lt;app&gt;</td>
<td>パッケージの情報を記述します。「os=&#8217;**&#8217;」の部分はRHELなら「redhat」、CentOSなら「centos」となります。</td>
</tr>
<tr>
<td>&lt;path&gt;</td>
<td>&lt;root-path&gt;に続くパスを指定します。</td>
</tr>
<tr>
<td>&lt;dep&gt;</td>
<td>関連パッケージを指定します。関連パッケージも別途&lt;app&gt;を記述します。</td>
</tr>
<tr>
<td>&lt;network&gt;</td>
<td>ネットワークの変換情報を記述します。外側のnetworkタグが移行元、中のnetworkタグは移行先のネットワーク情報です。</td>
</tr>
</table>
<p>　パッケージ情報を記述し終えたら、それぞれのパッケージを指定したパスにダウンロードします(設定ファイル内にダウンロード用のwgetコマンドを埋め込んでおきました)。</p>
<p>　最後に、次の2点を行います。</p>
<ul>
<li>ストレージのプールをvirt-managerもしくはvirshコマンドで作成します。</li>
<li>/var/lib/virt-v2vディレクトリを作成します。</li>
</ul>
<p>　以上で準備は完了です。いよいよvirt-v2vコマンドを実行して、変換を行います。</p>
<pre># virt-v2v -i libvirtxml -op ＜ストレージのプール名＞ -f virt-v2v.conf ＜VM名＞.xml</pre>
<p>　変換中はしばらく何もメッセージが表示されませんが、問題ありません。問題があった場合はメッセージが表示され、処理が中断されます。今回の例では最後に次のメッセージが表示されるかと思います。VMのデバイスにvirtioが利用されています、とのことです。</p>
<pre>virt-v2v: ＜VM名＞ configured with virtiodrivers</pre>
<p>　変換が完了したらlibvirtに登録するのですが、qemuの権限設定の問題でエラーとなってしまうため、対策を行います。/etc/libvirt/qemu.confを開いて、次の箇所のコメントアウトを戻します。保存したらlibvirtdを再起動して下さい。</p>
<pre>
# The user ID for QEMU processes run by the system instance
user = "root"   ←#をとる

# The group ID for QEMU processes run by the system instance
group = "root"   ←#をとる
</pre>
<p>　virshコマンドで変換したVMを登録します。<del datetime="2010-05-24T07:45:35+00:00">登録が成功すると、即座にVMが起動するので、気を付けて下さい。</del><ins datetime="2010-05-24T07:45:35+00:00">virsh create(登録と同時に起動)もしくはvirsh define(登録のみ)で登録可能です(peo3さんご指摘ありがとうございました)。</ins></p>
<pre># virsh create /etc/libvirt/qemu/＜VM名＞.xml
ドメイン＜VM名＞が/etc/libvirt/qemu/＜VM名＞.xmlから作成されました</pre>
<p>　以上で変換作業は完了です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>仮 想 化 通 信  Vol.010 (2010/05/14発行)</title>
		<link>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/393</link>
		<comments>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/393#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 May 2010 08:33:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[メールマガジン]]></category>

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■□
□■ 仮想化に適したストレージは？
----------------------------------------------------------------------------
仮想化環境を設計する上で最も悩むのはストレージとして何を選ぶかです。前々回、
OpenFilerのようなNASを紹介しましたが、手軽に使う、それほど重要性が高くないシ
ステムであれば問題ありませんが、システム停止が許容されないシステムでは、スト
レージが単一障害点（SPOF）となるため、より慎重にならざるを得ません。

仮想化の特徴的な機能であるフェールオーバーやライブマイグレーションなどを使用
するには、共有ストレージが必要となります。従来のローカルに接続するDASに比べ
ると高価であることや、ファイバーチャネルやiSCSIといった接続方式に技術者がな
じみがないなどの難点があります。さらにストレージ自体が様々な形で多重化されて
いるとはいえ、壊れるときは壊れますし、論理的な破壊が起きたらどうしようもあり
ません。そのためのバックアップリカバリも、最近のデータの肥大化のおかげで下手
すると許容時間内に終わらなかったり、リカバリタイムが何時間もかかるなどの問題
を抱えています。

このような問題に対する決定的なソリューションは現在のところ見あたらないのが実
状です。比較的考え方が近いのが、key-value型ストレージなどが持つ分散ストレー
ジの機能でしょうか。実装によって異なりますが、key-value型ストレージは同じ
データを2つ、3つのノードに持たせることで、データの検索性と冗長性を保っていま
す。残念ながらデータの冗長性を持たせると、同一内容を複製するのにどうしても時
間がかかるため一貫性を保つのが困難になりますが、読み取り一貫性を厳密に要求し
ないWebシステムなどでは徐々に利用が広まっています。

今後、SSDのような高速なストレージや10G Ethernetなどが普及することで、ノード
間複製のレイテンシーが無視できる程度になってきたら、1つの筐体に収めるような
共有型ストレージは過去のものになるかもしれませんね。(宮原)

■□
□■ 消費電力が分かるUPS
----------------------------------------------------------------------------
先日、オフィス内のサーバ用UPSを交換しました。今までのUPSは1500VAのものでした
が、サーバ統合を進めて1台のサーバ上で仮想化したおかげで、消費電力はぐっと押
さえられました。そこで今度はAPCの550VAのUPSに切り替えたのですが、あわせて前
面のパネルに消費電力が表示される「APC RS 550」に変更してみました。おかげで、
サーバがどの程度電力を消費しているかが一目で分かるようになりました。

ちなみに現在は、HP ProLiant ML350 G5に3.5インチのHDDを4台載せています。他に
ISDNルータとブロードバンドルータ、802.11n用の無線LANアクセスポイントなどを接
続して、大体170W弱の消費電力。数値で見れるのは、精神衛生上もいいですね。

この製品、主に家庭内などでの利用を想定しているようです。なかなか安くていい感
じなので、自宅のBlu-Ray/HDDレコーダーの電源バックアップにも利用してみようか
と思います。(宮原)

■□ 技術部コラム
□■ 仮想マシンをKVM用仮想マシンに変換する「virt-v2v」検証レポート
----------------------------------------------------------------------------
Red Hat Enterprise Linux 6(RHEL6)の仮想化に関する情報を集めている方はご存じ
かと思いますが、RHEL6にはXenパッケージは含まれていません。したがって、RHEL6
で仮想化をするにはKVMに移行するか、Xenを自分でビルドして管理するかのどちらか
になると思われます。

RHEL6では、Xenの仮想マシンをKVMの仮想マシンに変換して移行を支援するためのツ
ール「virt-v2v」を提供しています。このvirt-v2vを使用してV2Vの検証を行いまし
た。

virt-v2vは開発途上のツールのようで、RHEL6に含まれているバージョン0.2.0と、
Fedora 13 betaに含まれているバージョン0.3.x(失念しました)と、最新バージョン
の0.5.3では、仕様が異なるようです。3つを試した中で、うまく変換できたのは最新
版だったので、私としては最新版の利用がオススメです。

コマンドとしては、次の一文を実行するだけです。
# virt-v2v -i libvirtxml -op [ストレージプール] -f virt-v2v.conf [VM名].xml

ただ、この一文を実行するまでには、virt-v2vのコンパイル（必要なパッケージを適
宜インストール）、コマンドの引数にもあるvirt-v2v.confの作成と必要なRPMパッケ
ージのダウンロード……といった手順が必要で、やや面倒でした。資料も英語のman
ドキュメントのみで、海外を含めて手順をまとめたサイトが見あたらず、なかなか苦
労しました。

移行後は問題なくKVMの仮想マシンとして使用することができました。最新版がデフ
ォルトで使用できるようになれば、かなり手軽に移行できるように感じました。また、
virt-v2vの機能的にはESXからの移行もできるようです。こちらは未検証ですが、近
々試してレポートできればと思います。

さて、詳細な手順をメールマガジンでご紹介しようとしたのですが、長くなりそうな
ので、仮想化通信ブログにて別途まとめたいと思います。XenからKVMの移行に興味の
ある方は参考にしてみて下さい。お楽しみに。(大内)

■□
□■ あ と が き
----------------------------------------------------------------------------
今回の仮想化通信はいかがでしたでしょうか？

最近は、技術部コラムでも紹介しましたvirt-v2vの検証に夢中になっていました。ま
ずは一通り変換できるようになって、「これで自宅にあるサーバもXenからKVMに移行
できるな！」と思ったのですが、サーバのCPUがAtom N270でVT非対応だったことを思
い出しました。省電力で魅力的だったのですが、KVMが使えないのは辛いですね……。
(大内)

★次回の仮想化通信は5月26日を予定しています。

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		<item>
		<title>仮 想 化 通 信  Vol.009 (2010/04/28発行)</title>
		<link>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/391</link>
		<comments>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/391#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 10:23:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[メールマガジン]]></category>

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■□
□■ メモリのオーバーコミットメントについての考察
----------------------------------------------------------------------------
セミナー等でよくいただくご質問の中に、メモリのオーバーコミットメントの是非、
というのがある。ここで少し私見をまとめておきたい。

まず、メモリのオーバーコミットメントとは、物理メモリよりも仮想マシンに割り当
てた仮想メモリの合計量の方が多い、ということである。これを実現するには、以下
の2つが考えられる。

1. スワップアウト
2. 重複排除

スワップアウトは、当然ながら大幅な速度低下を招くため、できれば避けたいところ
だ。そこでメモリの重複排除の機構を組み入れることになる。VMwareのvmkernelをは
じめ、様々なハイパーバイザーが重複排除の仕組みを入れている。

ただし、注意しないといけないのは、重複排除で節約できるメモリの量は、それほど
多くはないということ、そしてちょっとしたシステムに対する変更で一気に重複の度
合いが下がってしまう可能性があるということだ。重複排除はあれば嬉しいが、ある
タイミングでの節約度合いをシステム全体としてのオーバーコミットメント可能な量
と見てしまうと危険だ。

特に大幅な速度低下を招くのは困るような場合には、オーバーコミットメントはしな
いようにメモリ設計を行うべきだろう。(宮原)

■□
□■ 12コアCPU、どう使う？
----------------------------------------------------------------------------
Magny-Coursこと、AMDの新型OpteronはCPUコアを12個も積んでいる。従来のサーバー
のように2プロセッサを搭載すれば、24コアサーバーのできあがり。一昔前のデュア
ルコアCPUから考えれば、実に6倍ものCPUコアを搭載していることになる。

CPUのコア数に合わせて、メモリも単価がかなり安くなり、1モジュールあたり4GBぐ
らいが標準的になってきているので、32GBから64GBぐらいのメモリ容量も当たり前に
なってきている。しかし、これらのCPUやメモリをそのまま仮想マシン上のサーバー
で利用するとなると、今度は筐体自体に障害が発生した時の影響が大きすぎて、精神
衛生上よろしくない、ということにもなりかねない。仮想化に慣れたと言っても、ま
だまだ魂を重力に引かれた状態からは抜け出せないと言うことだろうか。

とすると、12コアCPUの使いどころはどこにあるのか。最も活用できそうなのは、並
列計算が必要なHPC分野だが、仮想化とはあまり相性が良く無さそうだ。

もう1つは仮想デスクトップで、各デスクトップにできるだけ多くのCPUを割り当てた
いとなると、CPUコア数は多い方がいい。もちろん、筐体がSPOFになるが、サーバー
に比べると影響範囲が限定的だ。と言っても、障害が発生したときにデスクトップで
作業をしていた人にとっては、自分のデータがすっ飛んで行ってしまうことになるわ
けで、不幸な人間をあまり作らないように、あるいはデータを自動セーブするような
設定にしておくことも大事だろう。

CPUやメモリなどの容量は、1つのレベルに達した観がある。今後の課題は、どこまで
仮想マシンの状態を取り戻せるのか、ログ機能的なものの開発が必要なのかもしれな
い。(宮原)

■□ 技術部コラム
□■ Red Hat Enterprise Linux 6 ベータ版リリース
----------------------------------------------------------------------------
4月21日に、Red Hat Enterprice Linux 6のベータ版が公開されました。公開翌日に
4時間ほどかけてダウンロードして(海外のサーバからなので非常に遅い)、日々いじ
くり回しています。RHEL6ベータ版は下記URLから無償でダウンロードできますので、
ゴールデンウィークの自由研究(?)にいかがでしょうか。

  URL: http://www.redhat.com/rhel/beta/

さて、簡単な中身の紹介ですが、カーネルはRHEL5の2.6.18から2.6.32にバージョン
アップしており、GUI等の雰囲気はベースとなっているであろうFedora12〜13と似て
います。管理ツール(system-config-*系)などもRHEL5とは変わってきていますので、
Fedora等で最新の環境に触り慣れていない方は、今のうちに触っておくと良いかも知
れません。

仮想化関連ではXenパッケージが含まれなくなり、KVM1本となったようです。Xenから
の移行には、私が2月の39セミナーで少し触れていた「virt-v2v」を使って変換を行
うようになる模様です。本当は、このvirt-v2vについて検証レポートというところま
でご紹介したかったのですが、発行に間に合わなかったため、次号以降でご紹介でき
ればと思います……。

さて、ベータ版と言うことで、やはり不具合がいくつか見つかっています。Twitter
の #redhatjp ハッシュタグでは、バグ情報がゆるく共有されているので、興味のあ
る方は覗いて見ると良いかも知れません。私も「ココの翻訳が変」とか「これは不具
合？」などとつぶやいたり、ハッシュタグをRSS購読して追いかけています。(大内)

■□
□■ あ と が き
----------------------------------------------------------------------------
今回の仮想化通信はいかがでしたでしょうか？

みなさまゴールデンウィークの予定はいかがでしょうか。私は宮原と2人？で、西武
鉄道線を乗り鉄すると言うマニアックな小旅行に行く予定です。最近は天気が変わり
やすいので、雨に降られなければ良いですが……！？

それと、仮想化通信ブログでは既にご紹介していますが、仮想人Tシャツに新色が登
場しました！通販も始めていますので、これからのシーズンにいかがでしょうか？

  仮想人Tシャツ通販ページはこちら！

http://virtualtech.jp/kasonchu/

それでは、良いゴールデンウィークを！

★次回の仮想化通信は5月14日を予定しています。

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		<title>仮 想 化 通 信  Vol.008 (2010/04/21発行)</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 10:21:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
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■□
□■ 「OpenFiler」を試す
----------------------------------------------------------------------------
仮想化環境の構築とストレージの準備は切っても切り離せない関係にありますが、今
回ご紹介するのはストレージ機能に特化した「OpenFiler」です。

OpenFiler  http://www.openfiler.com/

OpenFilerはLinuxベースのNAS/SANシステムで、無償でダウンロードできます。Webベ
ースの管理ツールから、CIFS/NFSの設定や、iSCSIの設定などができます。

インストールや使い方はWebページに譲るとして、私が試したときに気がついた点を
何点か挙げておきます。

・インストール時に空き領域を残しておかないといけない。自動パーティションで設
  定すると、空き領域が残らないので注意。
・ボリューム管理の部分にやや癖がある。
・LDAPの管理者名はきちんとcn=Manager,dc=example,dc=comという形で書いてあげな
 いといけない。

このあたりに注意すれば、CIFSやNFS、iSCSIなどのストレージとして利用できます。
まだ長期的な運用をしていないのでなんとも言えませんが、なかなか面白そうなシス
テムです。レプリケーションもサポートしているようですが、これはDRBDベースなの
かな？とか、興味はつきませんね。
無償で試すことができますので、皆さんも適当な空きPCにインストールして試してみ
て下さい。(宮原)

■□
□■ 「仮想化フォーラム2010」 参加レポート的つれづれ
----------------------------------------------------------------------------
4月14日(水)に開催された「仮想化フォーラム2010」での特別講演にて講師を務めま
したが、当日は朝イチの基調講演から参加していたので、感想などをいくつか。

まず基調講演は三菱UFJフィナンシャル・グループのグループ内向けクラウドのお話。
講演の3分の2ぐらいが、SaaSで提供しているサービスで利用しているオープンソース
ソフトウェアの話で、あまり仮想化とかクラウドっぽくなかったのはご愛敬。それで
も、かなり色々とOSSを活用されているようです。インフラは仮想ホストにイージェ
ネラ、ストレージに3PARを使っているという贅沢な構成。グループ内での課金がどれ
ぐらいのコストになっているのか気になります。

午後は個別のセッションですが、ユニアデックスさんのお話で盛んに10Gイーサネッ
トのお話をされていました。ただ、まだまだ10Gの普及はコスト面で難しいかなと。
確かに配線とか楽になるんですけどね。

EMCさんのセッションでSymmetrixの話が出て、そういえばヤフオクにSymmetrixが売
りに出ていたことを思い出しました。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g75140168

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h135384060

多分10年落ちぐらいの機種ですかね。安いので置く場所があれば買いたいですが、
600キロのブツを埼玉で受け取るのはしんどそうです。置く場所も選びそうです。と
いうか、どこが出所ですかね・・。ストレージ側で用意されているシンプロビジョニ
ングの機能、これまでのようにRAWデバイスとして見せるのであれば有用ですが、フ
ァイルシステム上に仮想ディスクを置くようなパターンだとあまり使い出が無いよう
な。無停止追加ができればOKですかね。

今回は全体的に年齢層の高いの方の参加比率が高かったように思います。仮想化も徐
々に一般化してきた証拠でしょうか。(宮原)

■□ 技術部コラム
□■ 「IODATA ETG-DS/US」を使って、USB機器を仮想マシンから利用する
----------------------------------------------------------------------------
仮想マシンからUSB機器を使うのは難しいという問題があります。

http://communities.vmware.com/thread/220850

しかし、ドライバやソフトウェアを導入したりする際、USB メモリが仮想マシンで使
えたら便利ですよね。この解決方法として「ネットワーク経由でUSB機器に接続する」
という方法が考えられると思います。

そこで、その方法を調べてみたところ、これを実現する様々な製品が出ているのが分
かりました。その中でも今回は、品切れするほど巷で人気の商品、IODATAの「ETG-DS
/US」を評価してみました。

IODATAの「ETG-DS/US」はドライバと接続クライアントをインストールして後は接続
するだけという簡単操作で、ETG-DS/US本体に接続したUSB機器を仮想環境、実機環境
に関わらず自動で認識してくれました。
設定を変更すれば OS を起動したときに接続済みのUSB機器を自動で認識させることも
可能のようです。

すべてのUSB機器の動作がサポートされているわけではないため、使用する前によく
検証をしたほうが良さそうですが、会社にあるUSB外付けDVDドライブやUSBメモリ、
USB LAN アダプタなどをつなげてみた限りでは、どの機器も特に問題なく使うことが
できました。

「もしや」と思い、試しにUSBマウスをつなげてみたところ、普通に認識されて動作
可能でした(ただ、LAN 経由でマウス操作するとか、だれもやらないと思いますが
...)。

サポート対象OS についても注意が必要で、Windows Server 2008などのサーバー用OS
はメーカーサポート対象外で、64ビット版Windows にいたっては Windows 7のみサポ
ートされている点に注意する必要があります。

ただし、「Windows 7で動くのだから、同ベースの Windows Server 2008 R2でも動く
のでは?」と思い確認してみたところ、メーカーのサポート対象外ではあるものの、
付属のドライバと接続クライアントをインストールする事で特に小細工する必要なく
動作可能のようでした。

この機器の本来の目的の「USB 機器をみんなで共有」するだけでなく、仮想環境で様
々なUSB機器を利用する際に非常に役立ちそうです。

価格は1万円しないものなので、皆さんも電器店の店頭で見つけたらぜひ買ってみて
はいかがでしょうか?(遠山)

■□
□■ あ と が き
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今回の仮想化通信はいかがでしたでしょうか？

今週は1週間遅れての発行となってしまいました。すみません……。
さて、外も暖かくなってきましたね。弊社オフィスはビルの最上階にあるため、太陽
光の熱が天井からオフィス内に届いてきて、すでに室内が暑くなっています。そろそ
ろエアコンの冷房が必要になってきそうです。(大内)

★次回の仮想化通信は4月28日を予定しています。

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		<title>HPの3.5インチHDDの背ラベルを作ってみた</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 11:19:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[サーバー]]></category>

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		<description><![CDATA[　HPのストレージデバイスには背（？）の部分に、「7.2k serialscsi 72GB」の様な情報が書かれたラベルがあると思います。
　ヤフオクで色々そろえている弊社としては、トレイのディスクを入れ換えて使うことが多 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　HPのストレージデバイスには背（？）の部分に、「7.2k serialscsi 72GB」の様な情報が書かれたラベルがあると思います。</p>
<p>　ヤフオクで色々そろえている弊社としては、トレイのディスクを入れ換えて使うことが多く、ラベルもそのままだったので、ディスクの管理がイマイチでした。</p>
<p>　そこで、GIMPでせっせと模倣して、ラベルを作ってみました。こんな感じです。</p>
<p><a href="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/20100422192958.jpg" rel="lightbox[385]"><img src="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/20100422192958-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-387" /></a></p>
<p>　書体はHPで使われているFuturaフォントを使用。MacBookにバンドルされている物を使用しましたが、これではちょっと違うようで、文字の線が太く出ました。それはさておき、印刷はラベルシートにインクジェットプリントして、にじみ防止として梱包用の透明テープでラミネートしています。</p>
<p>　さて、本物と並べてみましょうか。</p>
<p><a href="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/20100422154751.jpg" rel="lightbox[385]"><img src="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/20100422154751-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-386" /></a></p>
<p>　うーん……ちょっと惜しい？まあ、管理できれば良いのです！（笑）</p>
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		<title>またしてもHP c-Class SANスイッチ</title>
		<link>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/382</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Apr 2010 01:21:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[サーバー]]></category>

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　ええと、前回のSANスイッチの写真ではありません。2個目が社長によって落札され、先ほど届きました。今回はいくらか競ったとのことですが、それでも7万円ほどで落札したとのことです。他にも買う方がいるんですね……！ちょっと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0500.jpg" rel="lightbox[382]"><img src="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0500-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-383" /></a></p>
<p>　ええと、<a href="http://blog.virtualtech.jp/ouchi/362">前回のSANスイッチ</a>の写真ではありません。2個目が社長によって落札され、先ほど届きました。今回はいくらか競ったとのことですが、それでも7万円ほどで落札したとのことです。他にも買う方がいるんですね……！ちょっと安心（？）</p>
<p>　これから動作確認のためにラボ（7F）に行ってきます。</p>
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		<title>仮想人Tシャツに新色！</title>
		<link>http://blog.virtualtech.jp/ouchi/376</link>
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		<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 06:04:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大内 明</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[別件で仮想人Tシャツを製作することになったため、そのついでに新色で作成してみました。色はサファリとオレンジ、各色15枚ずつと、非常に少なくなっています。レア感を出すと言うよりは、みなさまはもうお腹いっぱいかと思い、控えめ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>別件で仮想人Tシャツを製作することになったため、そのついでに新色で作成してみました。色はサファリとオレンジ、各色15枚ずつと、非常に少なくなっています。レア感を出すと言うよりは、みなさまはもうお腹いっぱいかと思い、控えめにした次第です。</p>
<p><a href="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0405.jpg" rel="lightbox[376]"><img src="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0405-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-378" /></a> <a href="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0404.jpg" rel="lightbox[376]"><img src="http://blog.virtualtech.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0404-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-377" /></a></p>
<p>通販ページも更新中で、この後すぐ開始いたします。これからのシーズンに1枚いかがでしょうか？<br />
<a href="http://VirtualTech.jp/kasonchu/">http://VirtualTech.jp/kasonchu/</a></p>
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