8/5 CSAJ主催「SaaS/クラウド事業化のための仮想化技術動向」で講演
8月5日(木)に開催されるCSAJ主催の「SaaS/クラウド事業化のための仮想化技術動向」で講演およびパネルディスカッションのモデレータを務めます。
VMware、Xen、Hyper-V、Linux KVM(登壇順)と、各種ハイパーバイザーがそろい踏みですので、1粒で4度美味しいセミナーとなっております。参加費は一般の方は1000円です。
自社ソリューションに仮想化を組み込みたい皆さんのご参加をお待ちしております。

8月5日(木)に開催されるCSAJ主催の「SaaS/クラウド事業化のための仮想化技術動向」で講演およびパネルディスカッションのモデレータを務めます。
VMware、Xen、Hyper-V、Linux KVM(登壇順)と、各種ハイパーバイザーがそろい踏みですので、1粒で4度美味しいセミナーとなっております。参加費は一般の方は1000円です。
自社ソリューションに仮想化を組み込みたい皆さんのご参加をお待ちしております。
2月6日に行われたチャリティセミナーの資料を公開しました。ダウンロードはこちらからどうぞ。
また、セミナーの動画は現在PCに取り込み中のようです(別の者が作業中です)。
(2009/06/03追記)簡単にしか確認出来ていないのですが、以下の方法ではデータストアがうまく使用できないようです(途中でデータストアがOfflineになってしまう?)。お役に立てなくて無くてごめんなさい。
次の部分を書き換える (書き換え前) <device id="037e"> (書き換え後) <device id="037f">
再起動後は、VIClientからストレージが認識されるようになります。空き容量部分をVMFSでフォーマットすれば完成です。このとき、ディスク全体をVMFSにフォーマットしないように注意します。
―――
以下余談。先日、ESXの入ったサーバを取り急ぎ客先に持って行く必要があったので、ML115にインストールしようとしたらこの問題に遭遇しました。時間に余裕がなかったためにすぐにあきらめてしまい、20kgはあると思われるDL380 G5を無理やりハンドキャリーしたのですが、対処方法を知っていれば超重たいDL380を運ばずに済んだでしょう。(ただ、たまたまDL380に載せていたFCカードが予想外に大活躍したので、ML115を選ばなかったのはある意味正解でしたが……(苦笑))
VMware 社は 4月10日、VMware 全製品を対象とした セキュリティアドバイザリ
を公開した。
対象製品は VMware Workstation 6.5.1 以前 / Server 2.0 以前 / ESXi 3.5 / ESX 3.5 / ESX 3.0.[23] などで、この脆弱性により、ゲスト OS からホスト OS 上で任意のコードを実行できる。
最新版に更新する、もしくは修正パッチの適用をすることで脆弱性に対処できる。
なお、Workstation version 5.x 、ESX 3.0.2 Update 1 に関してはサポートが終了しており、この脆弱性の修正版はない。より新しいバージョンへアップグレードする必要がある。
詳しくは [Security-announce] VMSA-2009-0006 を参照のこと
http://lists.vmware.com/pipermail/security-announce/2009/000055.html
バッファローのTeraStation ISは、低価格で購入できるiSCSIストレージ。タワー型とラックマウント型があり、容量も色々と選べます。
元々はNAS的にWindowsクライアントから使用することを想定していますが、VMware ESX Serverなどと組み合わせて使用することもできます。iSCSIですから、VMotionなども行えます。
LVMを有効にすると、複数のボリューム(LUN)を作成できるようになりますが、何もアクセス制限を行わないと、ESXはパスを標準パスで一本化してしまい、複数ストレージとして認識できません。ちょっと説明が分かりにくいかもしれませんので、具体的に説明しましょう。
まず、ソフトウェアiSCSIイニシエータ(vmhba32)があります。これがTeraStation ISに接続して、2つのLUNを認識したとします。
vmhba32:1:0
vmhna32:2:0
この2つがそのまま見えるといいのですが、標準パスはvmhba32:1:0にまとめられてしまい、1つのLUNになってしまいます。色々と試行錯誤してみましたが、これをそのまま見せる方法は無さそうです。というわけで、ESXホストから使用できるTeraStation ISのLUNは1つだけ、という制限になります。
ですので、ベストプラクティスは、TeraStation ISで複数ボリュームを作成せず、どーんと大きなボリュームを作ってVMFSでフォーマットして使うことです。
しかし、もし複数ボリュームを別々に使いたい場合はどうすればいいかをずっと考えていて、やっとテストできました。結論から言えば、IPアドレスかCHAP認証でアクセス制限することで、LUNマスキングを行うことです。TeraStation ISでは、ボリュームごとにアクセス制限を設定できるので、vol1をホスト1に、vol2をホスト2に、という風に設定することで、1ホスト1LUN制限を回避できます。
本当は、1ホスト複数LUNで使用できた方が便利なのですが、それでもとりあえずLUNを複数ホストから共有できる、すなわち共有ストレージとして使用できるだけでも良しとしましょう。
まずは現在評価中のESXi 3.5U2を使って、買ってきたPCI-Express対応ギガビットNICを認識させます。
ここで1つ問題(?)が。実はPCIと玄人志向の製品、まったく同じMarvell製チップ搭載です。違うのはMACアドレスぐらい。PCI製は3980円、玄人志向は3180円ですから、玄人志向の方が全然お得です。参りましたね。
さて、結果ですが、ほぼ予想通り、認識されたのはインテル製「Intel PRO/1000 PT Desktop Adapter(EXPI9300PT)」のみでした。NICの数は、無いよりはあった方が良いでしょう。サービス用と管理用の2系統、さらに可能であればNIC2枚を束ねて冗長構成としたいところです。6980円ですから、もし低コストでESXiを使ってサーバー構築したいという場合、主にデスクトップ用途とはいえ、選択肢としては良いかもしれません。
いや、やっぱりサーバー用じゃなきゃ安心できん、という方には「Intel PRO/1000 PT Server Adapter (EXPI9400PT) 」がおすすめでしょう。安い店であれば、1万円ちょっとで購入できるようです。価格的にはデスクトップ用のおおよそ倍ぐらいですね。違いは以下の機能だけのようです。
| Load balancing on multiple CPUs | Increases performance on multi-processor systems by efficiently balancing network loads across CPU cores when used with receive-side scaling from Microsoft or Scalable I/O on Linux* |
|---|
WindowsかLinuxが必要なようなので、VMwareではあまり意味がないかもしれませんね。価格が倍なので、場合によってはデスクトップ用を2枚買って、それぞれ別系統として使った方がかしこい?
どっちにするかは、ポリシー次第ですね。
クアッドコアCPU(Intel Xeon 5355)が2個調達できたので、さっそく検証用に使おうと調達しておいたDL380 G5に搭載し、VMware ESXiをインストールしてみました。問題なく認識。そこにWindows XPをインストールして、負荷検証を行おうと思っています。
早速仮想マシンをインストールしようと思ったら、起動できず。そうか、8月12日問題のパッチを当てていなかった。うかつなミスです。XPをSP3にアップデートし、問題なく動いています。
とりあえず、8コアで8台以上のVMを並行動作させた時の、特にディスクに対するアクセス競合が体感速度にどの程度影響を及ぼすのか、負荷テストを実施予定です。