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びぎねっとITニュース

Microsoft、深層学習向け最適化技術「DeepSpeed」を発表

Microsoftは2月13日(現地時間)、深層学習向け最適化技術「DeepSpeed」を発表した。

 「DeepSpeed」は、深層学習において自然言語モデルのトレーニング効率化を向上させる技術。大規模分散型深層学習向け並列化オプティマイザZeRO(Zero Redundancy Optimizer)を搭載しており、データの並列化に要するリソースを節約できる。「DeepSpeed」を利用することによって、分散型のモデル学習を簡単かつ効果的に実行できるようになり、1000億件にのぼるパラメータモデルにも対応できるようになるとしている。

 「DeepSpeed」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス

JVN、トレンドマイクロの「ウイルスバスター クラウド v15」(旧版)に存在する脆弱性に関する注意喚起を発表

JVNは2月14日、トレンドマイクロが提供している統合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の旧版にDoSの脆弱性が存在することを発表した(CVE-2019-19694)。

 この脆弱性は、悪用されると「ウイルスバスター クラウド」が無効化されるなどの被害が出る恐れがある。この脆弱性が存在するのはWindows版の「ウイルスバスター クラウド v15」。なお、最新版となる「v16」にはこの脆弱性は存在しない。

 なお、この脆弱性への対応パッチは配信済みとなっており、ユーザはパッチの適用が強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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JVN

Java仮想マシン上で動作するJavaベースのプログラミング言語「Apache Groovy 3.0.0」リリース

Apache Groovy Projectは2月10日(現地時間)、Java仮想マシン上で動作する動的プログラミング言語「Apache Groovy 3.0.0」をリリースした。

「Apache Groovy」は、Javaプラットフォーム (Java仮想マシン、JVM) 上で動作する動的言語。オブジェクト指向型言語であり、Javaの言語仕様をベースとしているが、Javaよりも簡素化されている。また、スクリプト言語としても機能するなどの特徴がある。

最新版の「Apache Groovy 3.0.0」はメジャーリリースとなっており、新しいパーサー「Parrot」が採用されたほか、GDKが大幅に強化されるなどの機能強化が施されている。また、クラスに「古いパッケージ名の非推奨クラス」と「新しいパッケージ名の新しいクラス」の2つが加わるなどの変更も加わっている。

「Apache Groovy」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート(英語)

Reddit、「Windows 7」にシャットダウンができなくなる問題を発表

Redditは2月8日(現地時間)、「Windows 7」にシャットダウンができなくなる問題が発生していると発表した。

「Windows 7」をシャットダウンしようとすると、パーミッションが無いという旨のエラー表示がされ、シャットダウン処理が中断してしまうという。なお、「Windows 7」はすでにサポートが終了しており、この問題に関してアップデートが提供されることはない。

Redditは、この現象に対する解決方法を複数提示している。Windows 7はサポートが打ち切られているため、利用は推奨されていない。

(川原 龍人/びぎねっと)

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記事本文

テキストエディタ「Atom 1.44.0」リリース

GitHubは2月11日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」の最新版、「Atom 1.44.0」をリリースした。

Atomは、Mac OS X用にGitHubの内部で開発が進められてきたプログラミング向けテキストエディタ。CSS、HTML、JavaScriptなどのWeb技術が応用されて構成されたエディタとなっている。また、ビルドシステムやワークスペースなど、開発に当たって有用なツールも同梱されている。現在では、Mac OS X版のほか、Windows版、Linux版が開発されている。

「Atom 1.44.0」では、主に不具合の修正が複数施されたメンテナンスリリースだが、いくつかの小さな機能強化も加わっている。

「Atom 1.44.0」は、公式サイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート
「Atom」

JavaScriptアプリケーションフレームワーク「Angular 9.0」リリース

JavaScriptアプリケーションフレームワーク「Angular」の最新版、「Angular 9.0」が2月6日(現地時間)、公開された。

「Angular」は、Webアプリケーション、スマートフォン・PC向けアプリケーションの開発を行うことができるオープンソースのJavaScriptアプリケーションフレームワーク。「Angular 9.0」は、「過去3年で最大のリリース」とうたわれており、「Ivy」エンジンの強化およびそれに伴う正式採用、CLIで常に最新版が使われるようになるなどの変更が施されたほか、アップデート時のデバッグも強化されるなど、さまざまな機能強化が加わっている。

「Angular 9.0」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log(GitHub)

systemdにuse-after-freeの脆弱性

Linuxで利用されているブート処理システム「systemd」に重要な脆弱性が発見された(CVE-2020-1712)。

今回発見された脆弱性は、use-after-freeの脆弱性。非同期Polkitクエリが実行されてdbusメッセージが処理されるタイミングに存在し、悪意のあるdbusメッセージを送ると、systemdがクラッシュする危険がある。この脆弱性はsystemdを利用しているすべてのLinuxディストリビューションに影響するため、該当するユーザ・管理者は、速やかにアップデートを適用する必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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CVE-2018-1049(DebianのErrata)

テクマトリックス、C/C++対応テストツール「Parasoft C++test.10.4.3」の販売を開始

テクマトリックスは2月4日、[url=http://www.parasoft.com/”>米Parasoft Corporationが開発したC/C++ソフトウェア開発の単体テストと静的検証を自動化するC/C++対応自動単体テストツール、「Parasoft C++test 10.4.3」の販売開始を発表した。

「Parasoft C++test」は、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー検出機能などを搭載したC言語/C++言語対応オールインワンテストツール車載機器、産業機器、医療機器、OA機器といった組み込みソフトウェアの開発や、ミドルウェアの開発、Windows/Linuxアプリケーションの開発など、さまざまな現場で利用されている。

「Parasoft C++test 10.4.3」では、次世代の車載ソフトウェアを担うAUTOSAR (AUTomotive Open System Architecture)の「AUTOSAR C++14 Coding Guideline」への対応が強化されたほか、組み込み機器全般で対応が求められるセキュリティ対策強化のため「Common Weakness Enumeration(CWE)」の対応を追加した。そのほか、Visual Studio 2019、GCC9.xなどのサポート、近年利用が広がるDockerとのインテグレーションを容易にするなど最新の開発環境/プラットフォームで利用するための対応が施された。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
Parasoft C++test製品情報

オープンソースのデバッガ「GDB 9.1」リリース

GNU Projectは2月8日(現地時間)、「GNU Debugger 9.1」(GDB 9.1)をリリースした。

GDBは、GNU ProjectがGPLライセンスの下で公開しているデバッガ。ソースレベルでデバッグを行うことができ、C、C++、Go、Objective-C、Pascal、Python、Rust、FORTRAN、Ada、D言語などの言語に対応している。

「GDB 9.1」では、コマンド名として「.」(dot)が利用できるようになったほか、一部のコマンドでC/Adaスタイルの文字列が表示できるようになるなど、いくつかの機能強化が施されている。

「GDB 9.1」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースの圧縮・解凍ソフト「PeaZip 7.1.0」リリース

peazip.orgは2月2日、オープンソースの圧縮・解凍ソフト「PeaZip 7.1.0」をリリースした。

「PeaZip」は、180以上のファイル形式の解凍に対応したオープンソースの圧縮・解凍ソフト。一部の形式は解凍のみだが、多くの形式は圧縮にも対応している。対応OSはWindows/Mac OS X/Linuxとクロスプラットフォームになっている。

「PeaZip 7.1.0」では、圧縮ライブラリ「Brotli」と圧縮アルゴリズム「Zstandard(Zstd)」がフルサポートされたほか、ZIP/BZip2方式が圧縮プリセットとして利用できるようになるなど、いくつかの機能強化および不具合の修正が施されている。

PeaZipは、Webサイトからダウンロードする。

(川原 龍人/びぎねっと)

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peazip.com
GitHub

 

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